アートメイクのリスク回避

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私達にとって魅力的なアートメイクですが、現在国内に於ける位置づけは「医療行為であり医師免許無しでの施術は違法」「タトゥーの範疇に属する」であり、直訳の「芸術的なお化粧」とは大きく離れているのが現状です。何より医療行為と捉えている以上、この施術に潜むリスクが無視できぬとの国の判断が垣間見えます。
より理想的な身体のパーツを手に入れたい、美しくなりたいとの願望を叶えるべく、皮膚内に安全性が確認された物質を注入するアートメイクですが、この注入される物質自体は身体からすれば「異物」に他なりません。自身でもそれまで気づかなかったアレルギー反応が、アートメイクをキッカケに露見する可能性はゼロとは言えません。また身体の中でも極めて重要かつ繊細な部位への施術の場合、万全を期したとしても100パーセント安全との確約は叶いません

必ず厳守していただきたいポイントとしては、必ず医療機関で医師免許を有する担当者の施術を受ける不安点を曖昧にしない、迷った時には思い切って延期あるいは一旦断念など、あくまで自身の健康優先を徹底する姿勢に他なりません。一気に注目を集めた一方、正しい関連知識の普及が後手後手となっている感も否めぬアートメイクだからこそ、冷静な自衛手段が鍵となります。